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記楽庵

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洗練されるということ

いよいよ2017年もあと一週間というところまで迫って来ました。
残りの一週間、どう過ごせば来年に良き形で繋げられるのか。

今日は日々の考え方のお話を。

何かを変えたいと思った時に、新しい環境に身を置きたくなったりしませんか?

しかし、新しいことを始めたり、新しい環境に身を置くということは『新人』になるということでもあります。
新しい知識や技術を身につけるべく、根気や時間を必要とします。

子供の頃のように純粋ひたむきにあれたら、もちろんそれも一つの選択肢としてありっちゃありです。

しかし歳を重ねると、自分では純粋ひたむきのつもりが、いろいろと余計な考えや頭を使ってしまうこともしばしばあります。
そして『新人』になる勇気はなかなかのチャレンジでもあります。

一気に全てを変えて『新人』になれる人。
では、そうでない人はどうしたら良いのでしょう?

そう、今やっていることはやめずに、知識や技術も含め考え方も全て、『洗練』させる意識で物事に取り組むよう心掛けるのはどうでしょうか。

環境ではなく、自分自身を新しい自分に。

僕らは繰り返しの日々など全くない、毎日違う一日を生きているはずです。
そんな毎日を常に新しい気持ちで迎え、そう過ごせたら、それは環境を変えてしまうことよりももっと凄いことなのではないでしょうか。

そんな毎日が、知識や技術や感覚や、さらにそれを司る感性を『洗練』させてくれるのではないかと、僕は思います。

思うように感性が磨けないと思う人は、自分の甘えを棚に上げて環境のせいにしてみたりはしてませんか?
そんな甘えはあってもちろんです(笑)
人は時に、心の隙間や少しの寂しさも生きる理由になりますもの。

しかし、手に入れたい未来があるのなら。

自分が望む未来は「ここではないどこか」なのか、それとも「目の前にある道の先」なのか。

答えはきっと自分次第です。
何故なら人はどこで何をしていても、気持ち一つでいつだって『新人』であれるはずなのですから。

気持ち一つ切り替えて、残り一週間、洗練されるよう共に過ごしてみませんか?

☆Merry X'mas☆


大塚秀記

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by rungaina_hideki | 2017-12-24 08:35 | コラム
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