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記楽庵

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スコヘン、デニチェン、ジェフ・バーリン

前回記事の追悼ライブの次の日12日(月)は伊丹空港でご家族を見送った後、
ありくんと後輩ギタリストのスミケンと共に千里中央のYAMAHAへ行きギターを物色♪

Fenderカスタムショップ製の61年NOSフィエスタレッドと、
60年NOSバーガンディーミストをじーっと見る。
ひたすたに見る(笑)欲しい~!

その後いつも千里中央で見かけるおもしろ外国人大道芸人ブッチさんを観たり、
モスへ行ったり…。

何気に携帯でmixiをチェックしていると何としょうちゃんこと吉村昇治さんが
『スコヘン、デニチェン、ジェフ・バーリン』のライブに行くという☆
良いな良いなぁ~って言ってたら、
僕と同時期にしょうちゃんの日記を見ていた一番のギター友達ノリオ氏から即TELあり(笑)
ノリオ氏の執念と情念のおかげで、Fourth Buildの常田さんとしょうちゃんが僕たちも連れて入ってくれるということに!

というわけで行って来ました!
『スコヘン、デニチェン、ジェフ・バーリン』

会場は心斎橋MUSEということもあってステージ近っ!
っていうかドラムセットが通常時よりもかなり前にある(笑)
デニスだしこれはドラム爆音だな…と予想しましたが…。

そうこう想像したり話をしたりしていると
凄腕ベーシストの井手信志 さんと遭遇☆
そして伊藤浩次さんや西村守さんというこれまた大好きな凄腕ギタリストの方々まで♪
「わぁ〜♪客席がえらいことになってるぅ〜☆」と
一人本編とは別なことでワクワクしていました(笑)

そして主役たちの登場!みんなデカイ〜!
その上ご陽気キャラやし、何かPIXARのCGアニメみたい(笑)
しかもジョークばっかり言って全然演奏始めへんし(笑)

しかし始まってみればこれがまた…。
ギター音デカイ〜!
スコヘンのギターの方がドラムより全然爆音でした(笑)

感想としては、
スコヘンはエフェクターとギターシンセを使った音使いが凄い!
あとはやっぱりプレイがかなり自由やなぁ…と☆
自由上手いと言いますか、その分どこかへ行ってしまうこともしばしばあるのですがおかまいなく一周して帰ってくる。
まぁそれを支えてるリズム隊が尋常じゃないくらいしっかりしてるので、
空中分解しようがしまいが絶対帰ってくる!

スコヘンがどこへ行こうがどんなコードを弾こうが
ジェフ・バーリンは絶対着いていくし(時々嫌そうな顔する 笑)、
デニスに至っては余裕な感じ。
デニチェンはきっとNASAとドラムメーカーが共同で開発したサイボーグなのではないでしょうか?

ライブ終了後には皆で恒例の足下ペダル鑑賞♪
c0187633_1251281.jpg

写真は上手く撮れませんでした(>_<)

それにしても随所に表れてるのが、
スコヘン程のギターリストでもやっぱりジェフ・ベックにはもろにリアルタイムで影響を受けてるんだな〜というのがわかる。
やはりジェフ・ベックは凄い!


やっぱり上手いプレイヤーのライブはおもしろいなぁ♪
来月のオズ・ノイもやっぱり行きたいなぁ〜☆


ひでき
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by rungaina_hideki | 2009-10-15 17:27 | 音楽

泣きながらでも、歩こう

お久しぶりです☆
9月末からしばし大阪を離れていました。

そして帰ってきてすぐの10月11日(日)、
大阪市西区靱本町にあるミセス・ドルフィンというライブスペースで行われた
追悼ライブに参加して来ました。

そう、今年の3月に亡くなった友人の追悼イベントです。
僕は及ばずながら企画段階から参加させてもらい、
ライブにはRUNGAINAとして二曲ほど参加させていただきました。


思えば2月に見舞いに行った日も晴れ。
彼が亡くなった日も晴れ。
告別式の日も晴れで、そしてこのイベント当日も晴れでした。

そのどれもが快晴の晴れです。
まるで生前の彼の笑顔のように一点の曇りもない晴れ…。


イベント当日は彼のご家族もはるばる宮崎県から来られ、
十代の頃からの仲間や恩師、大先輩の方々もたくさん来られていて、
その誰もが思い思いに演奏をし、出番以外では終始イベントを観覧されていました。

言葉では語り尽くせませんがそれは本当に心のこもった時間で、
彼の人柄にふさわしい仲間たちと、そして彼に捧げるに恥じない素晴らしいイベントでした。


本当に素晴らしいご家族と仲間たち。
皆が彼を心から愛していて、そしてその場にいる全員を愛しているのがわかりました。

全員の想いの力の強さで、
素晴らしいイベントにすることが出来て本当に良かったです。

ですがはっきりと言えるのはそれだけどんなに素晴らしいイベントだったとしても、
彼が今も生きて笑顔で大好きなドラムを叩いていたとしたら…ということと比べると、まったく比べられないほどの小さな輝きです。

それだけ彼の命は大きく光輝いていました。
そしてその命の輝きというものは誰もが皆同じだということです。

そしてそれを想うことの一つ一つは小さな輝きですが、
今を生きる僕らはその素晴らしい光たちをたくさん集め、追い求め…。

彼の生きた証である大きな輝きに近づけるよう、
『命の証』を受け継いでいかなくてはならないのだと強く思いました。

また一つ、前に進む勇気をもらえました。
本当に本当にありがとう。


大塚秀記
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by rungaina_hideki | 2009-10-14 16:53 | コラム